姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、現在、市長部局と連携しながら、同市場跡地での高等学校新設について検討を重ねているが、最終的には、教育委員会の意見も踏まえて市長が判断されるものと考えている。
当局の答弁によりますと、現在、市長部局と連携しながら、同市場跡地での高等学校新設について検討を重ねているが、最終的には、教育委員会の意見も踏まえて市長が判断されるものと考えている。
当局の答弁によりますと、同広場では、すこやかセンター内のすこやかひろばや駅前すくすく広場、児童館等、ほかの地域子育て支援拠点で実施している事業と同様に、子育て中の親子の交流促進や育児相談などを実施する予定である。
当局からは、宅地造成等規制法の一部改正に伴い、同法を引用する関係規定を整理するためのものであるとの補足説明がありました。
工事を着手するに際しまして、2月9日、10日の2日間に分けて、地域住民の方々を対象に手柄山スポーツ施設整備、JR新駅周辺整備、文化センター解体それぞれの工事について、市当局担当部署や施工業者による工事説明会が開催されました。 私も説明会に参加しましたが、事業概要や工事工程、また安全対策についてもしっかりと丁寧に説明されている印象を受け、意気込みを感じました。
また、答弁をされます当局に申し上げます。質問に対しては、事前に通告しております質問要旨の要点を整理の上、的確かつ誠意ある答弁をお願いいたします。 それでは、政風会代表、岡田千賀子議員。 ○11番(岡田千賀子君)(登壇) それでは、代表質問の1番くじを引きましたので、緊張しながらトップを務めさせていただきます。 通告に従い、代表質問を行います。 1、令和5年度施政方針について。
このように、当局において入居者の世帯構成に合った住まいづくりが推進されている一方、議会には度々市営住宅の管理上必要な訴えの提起に係る専決処分について報告されています。 本定例会においても、家賃の長期滞納者の家屋明渡し請求事件の訴えを提起したところを報告されたところです。
現在の進捗状況及び当局の工事完成へ向けたご決意をお聞かせください。 2点目として、広畑幹線・鹿谷田線の整備進捗についてお伺いいたします。
地方自治法第121条第1項の規定により、関係当局に説明員の出席を求めたところ、お手元に配付いたしております文書のとおり通知を受けております。 本日の会議を開きます。 なお、報道関係者からカメラによる写真撮影の申出があり、許可しています。 本日の議事日程はお手元に配りましたとおりです。 これから直ちに日程に入ります。
あまりに多い政治ポスターが景観に悪影響を与えることを考えますと、何らかの対策を検討していく必要があるのではないかと考えていますが、当局の見解をお尋ねします。 最後に、自転車走行用の矢羽根の利用実態について、お伺いします。 全国でこの矢羽根の利用調査が進むものと考えていますが、本市では、自転車レーンの確保は一部区域の整備に限られています。
当局からは、今回の補正の主な内容は、JR芦屋駅南地区市街地再開発事業に要する経費の減額及び国庫支出金の追加を行うものであるとの補足説明がありました。
12 ◯委員長(上畠寛弘) 当局の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 なお、当局におかれましては、繰り返しの質疑とならないよう、簡明な御答弁に努めていただきますようお願いいたします。
当局からの説明を求めます。 池澤都市安全部長。 ◎池澤 都市安全部長 お忙しい中、お集まりいただきましてありがとうございます。 今、御案内、委員長のほうからございました宝塚市地域公共交通計画の案について、概要版を基に御説明のほうをさせていただきます。
第69号議案 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件について、2023年度から2031年度まで段階的に定年を65歳まで引き上げていくことや、役職定年の措置、60歳以降の給与水準、短時間勤務等への移行等について当局より補足説明がありました。
市当局は、請願を重く受け止めていると表明し、説明不足であったことも認め、丁寧な説明を行うこととされております。 請願をされた方、署名をされた皆さんの思いは、一方的な閉鎖の方針でなく、話合いによる存続を求められております。今後の在り方についても、いろいろな考え方が出されております。現状を維持しつつ、今後の在り方を検討することが必要ではないでしょうか。
何か理由があって令和4年度に買えないときに、あるいは支払いができないときに繰越しが発生するわけですので、町長は一貫してそういうふうに言われますけども、先ほどの答弁の中身を当局で確認していただいて、訂正があれば、今、訂正していただきたい。間違ってなかったらそれでいいと思いますけども、私は少し変だなと思いますので、再度お答え願いたいと思います。
当局の答弁によりますと、当該計画を策定している市民局を中心に、関係部局や各種団体と連携して事業に取り組むとともに、市民の人権意識を高めるためにイベント等あらゆる機会を通じて同計画の周知・啓発に取り組んでいきたい、とのことでありました。
当局から説明を求めます。 古家財務担当部長。 ◎古家 財務担当部長 議案第162号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第9号について説明いたします。 補正予算書の3ページをお願いします。
当局からは、市立小学校及び中学校の学校給食費の取扱いについて、学校給食費を徴収する者の範囲の規定を明確にするためのものであるとの補足説明がありました。
財政当局のお考えを聞いたりもしたいとは思うんですけれども。これは決算で、令和元年度やったら6億8,000万円、それから令和2年度で7億500万円、令和3年度で6億3,000万円、こう余剰金が出ている。それにつきましては、2分の1以上を財政調整基金へ積み立てないといけない、こういう制度になってますよね、財政調整基金条例で。ここの部分を少し変えたらどうなのかなと思うんですよ。